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ライブドアブログ無料版でもMT形式でバックアップする方法。
昨日簡単に説明したlivedoor Blog無料版でのバックアップ方法。

早速詳しい手順を記事にしてみました。



結構作業が面倒ですし、長くなりますが手順どおりすればうまくいくと思いますのでお付き合いくださいませ。

とりあえずWinユーザなのでWinでの手順を説明していきます。マカーな人は適当にあわせてください。

※用意された独自タグで出力されるデータしかバックアップできませんので、コメントやトラバのIPや記事の概要は引き継げません。

※自己責任の上での作業をお願い致します。



1. 必要なソフトウェアを準備する。

2. 個別記事のHTMLテンプレートのバックアップと設定の確認。

3. 個別記事をMT形式に変換する。

4. すべての記事をダウンロード。

  4a. GetHTMLWを使用する場合。

  4b. DS Downloaderを使用する場合。

  4c. 巡集を使用する場合。(比較的おすすめ)

5. ダウンロードしたログファイルを結合。

6. ログファイルの日付をMT形式に変換。

7. ブログを元通りに。

8. 他ブログサービスへのインポートは?



Technorati Tags: , , , , ,


1. 必要なソフトウェアを準備する。

まずブラウザ以外で必要になるソフトを準備します。



・Webページダウンロードソフト(Web自動巡回ソフト)

DS DownloaderGetHTMLW巡集WeBoXURL Ripper&DownLoaderなど。

・テキストファイル結合ソフト

TextFileBinder(MacOSX版もあります)など。

・正規表現を使って置換できるテキストエディタやソフト

サクラエディタK2EditorYooEditミミカキエディットなど。



この3種類のソフトをそれぞれダウンロードし、インストールしておきます。



2. 個別記事のHTMLテンプレートのバックアップと設定の確認。

ブログ管理メニューの「デザインの設定」→「カスタマイズ」→「個別記事ページ」にアクセスして

枠の中を全てをコピーしてテキストファイルにでも保存しておきましょう。



続いて管理メニューの「カスタマイズ/管理」へアクセスし、「日付の表示形式」が日本語形式(2003年11月01日)になっているか確認してください。

もし英語形式(November, 01 2003)になっていましたら日本語形式に変更して保存してください。



プラグインの月別、カテゴリ別アーカイブは必ず「テキストリンク形式」で表示させておいてください。



3. 個別記事をMT形式に変換する。

2の手順と同じように「個別記事ページ」にアクセスしてください。

まず枠の中を全て選択して削除して、まっさらな状態にします。その状態で枠の中に

TITLE: <$ArticleTitle ESCAPE$>

AUTHOR: <$ArticleAuthor$>

STATUS: Publish

ALLOW COMMENTS: 1

ALLOW PINGS: 1

CONVERT BREAKS: __default__

CATEGORY: <$ArticleCategory1$><IfArticleCategory2>CATEGORY: <$ArticleCategory2$></IfArticleCategory2>

DATE: <$ArticleDate$> <$ArticleTime$>:00

-----

BODY:

<$ArticleBody$>

-----

EXTENDED BODY:

<$ArticleBodyMore$>

-----

EXCERPT:



-----<CommentsLoop>COMMENT:

AUTHOR: <$CommentAuthor ESCAPE$>

EMAIL: <$CommentEmail ESCAPE$>

URL: <$CommentUrl$>

DATE: <$CommentDateTime$>:00

<$CommentBody$>

-----</CommentsLoop><TrackBacksLoop>PING:

TITLE: <$PingTitle ESCAPE$>

URL: <$PingBlogUrl$>

IP: 127.0.0.1

BLOG NAME: <$PingBlogName ESCAPE$>

DATE: <$PingDateTime$>:00

<$PingExcerpt ESCAPE$>

-----</TrackBacksLoop>

--------



こちらを全てコピーし、貼り付けて、下にある「保存」ボタンを押してください。

保存されましたら管理画面左メニューにある「ブログに設定を反映(再構築)」を選択。

プルダウンから「全てのページ」を選択して再構築させてください。



4. すべての記事をダウンロード。

全ての再構築が済みましたら、無料版ユーザはFTPが使用できないので1の手順でインストールしておいた、Webページダウンロードソフトを使ってダウンロードします。

GetHTMLWを使用する場合は4aへ、DS Downloaderを使用する場合は4bへ、巡集を使用する場合は4cへ進んでください。



4a. GetHTMLWを使用する場合。

GetHTMLWを実行します。

ファイルメニューから「取得」→「WebPage取得」と進み、

「取得するURLを入力します」というウィンドウが出ましたらご自身のブログのアドレスを入力します。

「条件設定後実行」ボタンを押します。

設定ウィンドウが開きますので、まずすべてのチェックボックスのチェックを外します。

「取得済みデータの取得条件」のチェックは「取得しない」を選択。

次に「許容URL設定」ボタンを押して image.blog.livedoor.jp/UserID/ を入力し「追加」ボタンを押した後OKを押します。

最後に右下にある「OK」ボタンを押すとダウンロードが始まります。



ダウンロードが終了するまでしばらくお待ちください。

記事や画像の数によってはかなり時間がかかるかもしれません。

終了しましたらプログラムを終了させてください。



4b. DS Downloaderを使用する場合。

DS Downloaderを実行します。

タブメニューの「オプション」を選択します。

「ダウンロードディレクトリ」を好きなフォルダに変更します。(そのままでもOK)

「URLにしたがって階層で保存」にチェックを入れます。(わかりやすくするため)

次にタブメニューの「Webサイト」を選択します。

URLにご自身のブログのアドレスを入力後、「サイトダウンロード開始」ボタンを押すとダウンロードが始まります。



ダウンロードが終了するまでしばらくお待ちください。

記事の数によってはかなり時間がかかるかもしれません。

終了しましたらプログラムを終了させてください。



※このソフトは使い方がよくわからず画像などのファイルがダウンロードできませんでした。

※設定によっては画像などもダウンロードできるかもしれません。



4c. 巡集を使用する場合。

巡集を実行します。



ファイルメニューから「詳細設定」→「取得設定」と進み、「取得設定」ウィンドウを開きます。

ツリー項目の一番下の「保存」を開いて「HTMLのリンク先の書き換え」から「リンク先を書き換えない」にチェックをいれて、OKボタンを押します。

ファイルメニューから「詳細設定」→「URLフィルタ」と進み、「URLフィルタ」ウィンドウを開きます。

ウィンドウ内にあるすべてのチェックボックスにチェックを入れます。

上の入力欄に「http://blog.livedoor.jp/UserID/*」と入力、改行した後「http://image.blog.livedoor.jp/UserID/*」と入力し、「適用」ボタンを押します。

タブメニューの「URL」の「ダウンロードするURL」にご自身のブログアドレス(http://blog.livedoor.jp/UserID/)を入力します。

ファイルメニューの「ダウンロード」→「開始」、もしくは赤い再生マーク(P無)を押してダウンロードを開始します。



ダウンロードが終了するまでしばらくお待ちください。

記事の数によってはかなり時間がかかるかもしれません。

終了しましたらプログラムを終了させてください。


5. ダウンロードしたログファイルを結合。

テキストファイル結合ソフトTextFileBinderを実行しておきます。



4の手順でGetHTMLWや巡集をお使いの場合はプログラムの入っているフォルダに、

DS Downloaderをお使いの場合は4bの手順で指定したダウンロードディレクトリに、

それぞれ「blog.livedoor.jp」というフォルダがありますので、そこからどんどん選択して最下層の「archive」というフォルダにアクセスしてください。



次にその「archive」フォルダでファイルを名前順に整列させてください。

つづいて数字だけ(-もなし)で構成されたのファイルだけ全て選択します。(他は必要ないです)



ファイルを選択した状態でTextFileBinderのウィンドウの右下の枠にドラッグ&ドロップします。

枠の中にファイル名がずらっと並びましたら「新規結合」にチェックをし、お好きなファイル名を入力します。(そのままでもOK)

最後に「結合実行」ボタンをクリックして処理が終るまで待ちます。



終ればTextFileBinderフォルダに結合されたテキストファイルが保存されています。



6. ログファイルの日付をMT形式に変換。

1の手順で紹介したテキストエディタで先ほど結合したログファイルを開きます。

エディタのファイルメニューから「検索」→「置換」とアクセスします。

置換ウィンドウが表示されましたら

上の「置換前(検索語)」には「^DATE: ([0-9]{2,4})年([0-9]{1,2})月([0-9]{1,2})日」と入力。

下の「置換後(置換する語)」には「DATE: //」と入力。

「正規表現」にチェックを入れ、「全置換」ボタンを押します。

置換が終了しましたらファイルメニューから「保存」して下さい。

※本文やコメントなどに置換前のような日付を入れた記憶がある方は注意して1つ1つ置換されたほうがいいかも。



7. ブログを元通りに。

2の手順で変更した日付の形式、個別記事のテンプレートを元に戻してください。

それぞれ保存後、全てを再構築すれば元に戻ります。



8. 他ブログサービスへのインポートは?

ここまでの手順でバックアップ(エクスポート)したファイルは他サービスへインポートする事が可能ですのでそっくりそのまま引越しできるという事です。

私が確認した限り、FC2, Jugem, Seesaa, 269g, ココログ(フリー), はてなダイアリー(コメントやトラバは×), ウェブリブログ(スタンダード版), Serene Bach, Movable Type3.2(要UTF-8に変換)でインポートが可能でした。

※記事中の画像などへのリンクは場合によって変更する必要がありますので、適宜対応してください。

※この画像ファイルの件は後日記事にさせていただくつもりです。



インポート実例:buena suerte!@JUGEM

※記事本文の改行の設定ミスして間延びしてます。(汗)



バックアップしたログファイルが大きい場合はログを分割して少しずつインポートする方が失敗が少ないようです。

ブログエクスポートファイル分割くんを使ってみてください。



ステータス例です。好みに合わせて変えてください。

AUTHOR: 記事を書いた人の名前

ここはインポート先のブログにあわせたほうがいいかもしれません。

TITLE: 記事タイトル

STATUS: Publish

記事の公開設定

Publish:公開 Draft:非公開(下書、草稿)

ALLOW COMMENTS: 1

記事へコメントを受け付けるか受け付けないか

0:受け付けない 1:受け付ける

ALLOW PINGS: 1

記事にトラックバックを受け付けるか受け付けないか

0:受け付けない 1:受け付ける

CONVERT BREAKS: __default__

本文ログの改行にあわせて改行タグを挿入するかしないか

0:挿入しない 1:挿入する

※コメントやトラックバックの受付設定などは3の手順の時に変えておくほうがいいかもしれません。



--

長々と書きましたがこれでMT形式でのバックアップが完了です。

バックアップの成否、また、わかりにくい、うまくできない、不具合があるなどありましたらご報告、もしくはブログで取り上げていただけると嬉しいです。



2/14追記

確認していませんが、もしかすると追記に貼ってある画像がダウンロード出来ないかもしれません。

7の手順で元に戻した後、もう一度4の手順でダウンロードしなおすと追記部分の画像もダウンロード出来るはずです・・・



参考関連リンク

Movable Typeユーザー・マニュアル:Movable Typeの読み込みフォーマット

ちゃんぷる日記:LDBlogバックアップ ←こっちのほうが簡単かも

livedoor Blog 開発日誌:データのインポート/エクスポート機能につきまして
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